焼き付け塗装とは

高温の熱で塗料を硬化させる焼付け塗装

焼付塗装(金属塗装)とは、金属パーツや金属部品等に強度の塗装をする方法の一つで、
高温の熱をかけることによって硬化する塗料を使用します。

焼付け釜に入るものであればどんな物でも塗装が可能!?

主に鉄・アルミ・ステン・真鍮・亜鉛ダイキャスト・アルミダイキャストなどの金属に対して、140℃~200℃で焼付乾燥します。
焼付乾燥をする方が、硬度や耐薬品性や防錆にも優れ、仕上がりの光沢もきれいな製品となります。

当社の焼付け塗装は基本的にはどんな金属にも塗装ができるというところから始まっています。
釜の中に入れられるものであれば塗れないものはないというのが社長の持論です。
特殊な塗装技術でABS焼付け塗装、FRP焼付け塗装もできますので、お客様の思い通りの仕上がりが期待できます。
この道40年の職人の自信と経験が光ります。

塗装工程

金属塗装の主な行程

  • 脱脂
    商品の表面の油分を落とし焼付け塗装が付きやすいようにします。
  • パテ処理、研磨
    パテ処理をし、きれいに研磨をかけて下準備をします。
  • 下塗(メラミン塗装)
    一度下塗りをし、下地の色を入れます。
  • 乾燥
  • 研磨
    表面を滑らかになるようベテランの職人が丁寧に研磨していきます。
  • 上塗(メラミン塗装最)
    終の塗装です。2度塗りすることにより色を沈着し長持ちするようにします。
  • 乾燥
    最後にもう一度乾燥させて、厳しい製品チェック工程を経てお客様に届けられます。

ABS塗装の主な行程

  • パテ処理、研磨
  • 脱脂
  • 上塗り(ウレタン塗装)1回目
  • 乾燥
  • 上塗り(ウレタン塗装)2回目
  • 乾燥

FRP塗装の主な行程

  • パテ処理、研磨
  • 研磨
  • 脱脂
  • 下塗り(ポリエステル塗装)
  • 乾燥
  • 研磨
  • 上塗り(ウレタン塗装)
  • 乾燥